2010雲仙大会-概要

2010九州環境教育ミーティングin雲仙

雲仙(おやま)に学ぶ環境教育

~自然・文化・暮らしの再生~

 島原半島のほぼ中心にそびえるのが「雲仙(おやま)」です。有史以来起こったといわれる三大噴火のうち、あの平成噴火は、「火砕流」「土石流」と今も生々しい悲惨な光景が私たちの心によみがえります。

 しかし、おやまの火山砕屑物は、長い年月をかけて水はけが良くなだらかな土地を創りあげてきました。この地では、これを利用して独自の農業が行われてきました。また、多くを海に囲まれている地形のお陰で、漁業も盛んに行われています。

 さらに、おやまの恐さや豊かさを知りつくした島原の人たちは、魅力的な暮らしや独自の文化を創造し今日まで継承してきました。

 さて、今回の大会では、この地のキーパーソンが講師やコーディネイターになって下さり、ご活躍頂きます。そして、参加者とともに、島原の自然・文化・暮らしをより豊かにするための「持続可能な地域づくり・人づくり」に少しでも“つながる”ことをめざして、多様な切り口による活動や多くの出会いの機会をつくりたいと思っております。

 ぜひ、皆さんも、ご一緒にトライして下さいませんか。

2010九州環境教育ミーティングin雲仙 開催要項

 九州環境教育ミーティングは、九州を中心とした環境教育に関心や興味のある個人・団体の出会いの場として、毎年3月に開催されております。本年度の開催で14回目を迎えます。
 今回は、長崎県の雲仙を会場として「雲仙(おやま)に学ぶ環境教育」を大会テーマに、「2010九州環境教育ミーティングin雲仙」を下記のとおり実施します。

1.名 称

2010九州環境教育ミーティングin雲仙

2.大会テーマ

雲仙(おやま)から学ぶ環境教育

3.コンセプト

(1)“ゆるやかで実りのあるネットワーク”の構築
原則として九州地域を中心とする環境教育に関心、興味を持つ団体・個人のゆるやかで、かつ実りのあるネットワークの構築をめざす。
(2)“多様な立場”の人々が共存できる“開かれた環境教育の場”の創造
多様な組織(市民グループ、学校、行政、企業など)や多様な個人(例えば新人からベテランまで)に常に開かれたミーティングをめざす。
(3)“ニュートラル”の保持
多様な価値観の人々が集い、しかも互いの価値観を認め合えるような交流や研修の場を実現するためにも、ミーティング全体としては様々な意味において、常にニュートラルな立場の保持をめざす。

4.日 時

平成22年3月6日(土)12:00〜7日(日)12:00(1泊2日)

5.会 場

休暇村雲仙(長崎県雲仙市小浜町諏訪の池)

6.対 象

環境教育・地域づくりに興味のある社会人・大学生

7.参加費

12,000円(一般・実行委員)
10,000円(学生)  ※宿泊費、食費、保険、資料代等

8.申込締切

2010年2月20日(土)必着

9.日 程

3月6日(土)
 11:30 受 付
 12:30 開会式
 12:45 話題提供 雲仙100年の森づくりの会 宮本氏
 13:30 導入 くすの木自然館 浜本 氏
 13:45 移動
 14:00 分科会① (~18:30)
 19:30 全体交流会(食事を兼ねる)(~21:30) 
3月7日(日)
  8:30 分科会②
 10:30 全体会 各分科会の発表
 11:45 閉会式
 12:00 解散・昼食
 14:00 エクスカーション(雲仙100年の森視察)(~14:40)

10.分科会内容

【第1分科会】センス・オブ・ワンダー
 ~火山とくらす生き物たち~
【第2分科会】シーボルトから未来へ引き継ぐ山野の薬草
 ~薬草・食育・環境教育へのクロスオーバー~
【第3分科会】手延べ素麺に学ぶ
 〜地域に根付いた「食」〜
【第4分科会】ジオ・パーク!!
 〜「ジオパーク」を楽しむ5つの方法〜
【第5分科会】パートナーシップによる環境地域づくり
 〜市民・大学・行政の連携〜
【第6分科会】和蝋燭(ろうそく)作りに学ぶ
 〜ハゼの木を見直し新しい産業を考える〜
【第7分科会】子ども農山漁村交流プロジェクト
 ~“子ども自然学校”を創ろう!!~
【第8分科会】 棚田から広がる地域おこし
 ~持続可能な棚田の活用~

11.主 催

九州環境教育ミーティング

12.共 催

(社)日本環境教育フォ-ラム

13.後 援

長崎県・雲仙市・島原市・南島原市・福岡県・佐賀県・大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県・長崎県教育委員会・福岡県教育委員会・佐賀県教育委員会・大分県教育委員会・熊本県教育委員会・宮崎県教育委員会・鹿児島県教育委員会・沖縄県教育委員会・(特)自然体験活動推進協議会、(財)日本野鳥の会・(財)日本鳥類保護連盟・(社)日本ネイチャーゲーム協会・(財)日本自然保護協会・(社)日本ナショナル・トラスト協会・日本環境教育学会・日本野外教育学会・日本野生生物教育研究会・全国愛鳥教育研究会(以上予定)

14.お問い合わせ・お申し込み先

大会本部事務局
 〒861-4416 熊本県下益城郡美里町払川1675 元気の森かじか内
        担当:内田、濱田
 TEL.0964-46-3993
 FAX.0964-46-2045
 keem@town-misato.net
 九州環境教育ミーティングホームページ http://www.keem.info/
 九州環境教育ミーティング事務局ブログ http://keem.seesaa.net/

2010雲仙大会のチラシはこちら

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